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ネーム:こばえもん     猫と昼寝好きのとある大学院生の読書日記です。  一般書だけでなく、漫画やゲームなんかも載せていく予定です。
by higura4
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『太陽の子』 灰谷健次郎(著)
てだは太陽、ふあは子。てだのふあはふうちゃんのことなんや。太陽の子ふうちゃんというわけよ。な、オジやん
角川文庫(角川書店)
価格:680円
出版:1998年6月(初版:1978年9月、理論社)
 古本屋さんで見つけ、21円で投売りされていたので買ってみました。舞台は神戸。沖縄出身の両親を持つふうちゃんと、居酒屋てだのふあ沖縄亭に集まる人々との触れ合いを描いた話です。
# by higura4 | 2005-08-06 22:08 | 小説
『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?―身近な疑問からはじめる会計学』 山田真哉(著)
挫折せずに最後まで読める会計学の本
光文社新書(光文社)
定価:735円
初版:2005年2月
 誕生日プレゼントとして後輩がプレゼントしてくれた本です。もともとの「さおだけ屋」の話は最初の15Pで終わってしまったので拍子抜けしましたが、その分色々なテーマが出てくるので飽きずに読むことが出来ました。会計学の本というよりは、「会計学の考え方は日常でこういう風に役立ちますよ」って感じの本でした。簡単に読めるので、暇があれば立ち読みでもしてみては如何でしょうか。
# by higura4 | 2005-07-30 12:58 | 政治・経済・行政
『教育改革と公共性―ボウルズ=ギンタスからハンナ・アレントへ』 小玉重夫(著)
東京大学出版会
価格:5460円
初版:1999年7月
# by higura4 | 2005-07-27 07:44 | 教育関連
『停電の夜に』 ジュンパ・ラヒリ(著)
そう、停電と言えば、祖母の家でね、一人ずつ何か言わされたのよ
新潮文庫(新潮社)
定価:620円
初版:2003年3月
後輩に強く薦められて読んだ本です。表題の「停電の夜に」他、全9作からなる短編集となっています。ただ、私にたいして文学的才能がないためか、ピンとくる作品がほとんどなかったのが残念でしたが、「ピルサダさんが食事に来たころ」と「三度目で最後の大陸」は良い読後感を得られました。

収録作品
# by higura4 | 2005-07-26 23:38 | 小説
『アルケミスト―夢を旅した少年―』 パウロ・コエーリョ(著)
おまえが何か望めば、宇宙のすべてが協力して、それを実現できるように助けてくれるよ
角川文庫(角川書店)
価格:580円
初版:1997年2月
1988年に出版された『エル・アルケミスタ』の日本語版。羊飼いの主人公サンチャゴはピラミッドで宝を発見するという夢を見ます。不思議な老人との出会いを経て、その夢を現実で実現するために羊飼いをやめ、旅を始めます。その旅の中で一貫して語られているテーマは、我々が日常でつい忘れてしまっている基本的な事柄であるように感じました。
# by higura4 | 2005-07-23 23:58 | 小説
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